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半神 (小学館文庫)
評価:
萩尾 望都
小学館
¥ 590
(1996-08)
萩尾望都さんの短編です。
短編で、あの少ないページで、ここまで深く描けるものなんだって脱帽させられます。
体の半身が妹とつながって生まれてしまった主人公。
養分のほとんどを、妹に取られ、妹は可愛くきれいな女の子。自分は髪の毛もはげて、まるでゾンビかミイラのよう。純粋無垢な妹とは相反して、妹を重荷に、疎ましく思えてくる。そんな時、このままでは2人とも衰弱してしまうので、2人を切り離し、主人公だけが助かるという手術が持ちかかる。主人公には願ってもないチャンスである。
手術は成功し、妹は自分で養分を作れないため衰弱していく。反対に主人公は、栄養も行き届き、きれいな姿に・・・。そう、今までとは逆の立場になったのだ。
衰弱していった妹はやがて死んでしまうのだが、あの時死んでいったのは、妹ではなく自分ではなかっただろうか、と大人になってもなお涙を流す。

すいません、全部話ちゃいました。でも、こんな稚拙な文章じゃなく、この漫画はす場らしいので、ぜひ読んでみてください。
ほかにも、ポーの一族とか、トーマの心臓とか、傑作ぞろいです。
アマゾンで1500円以上お買い上の方、送料無料ですので、見ていってください!




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